武蔵野美術大学油絵科出身の映画監督、中野裕一郎による、気仙沼を舞台にした映画『境界』が、2014年1月に行われる撮影を前に、製作準備が進んでいます。中野裕一郎は、現在ニューヨーク大学大学院映画制作学科に在籍中で、今年の初頭に制作したドキュメンタリー映画『海と生きる』(2013)がモントリオール世界映画祭、レインダンス映画祭で上映されるなど、今後が期待されているフィルムメーカーです。
『境界』は約15分の短編映画で、世界中から集まったスタッフと共に、全編気仙沼市内での撮影が予定されています。2011年の地震と津波をきっかけに、長い間会っていなかった家族に会いに行くことを決意した若い男と、その妹による絆の再生をテーマとした作品です。作品の完成後は世界20以上の主要映画祭へのエントリーが予定されています。
この映画の製作資金募集の活動もインターネットで展開中です。ぜひチェックしてみてください。(2014年1月3日まで)募集中
フェイスブックページ