武蔵野美術大学共催『100年後の食 ~食と農の未来を考える~』
武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス7階Maのイベントスペースにて、『100年後の食 ~食と農の未来を考える~』と題して、飲み物を片手に、GAP認証取得農場の季節の野菜や果物とお食事を味わいながら、毎回、多彩なゲストをお迎えして、食と農の未来をテーマとした異業種交流座談会を開催します。
食べることについて、食文化の違いについて、食の未来について食文化の専門家数名に登壇いただきトークを行います。
間接的に食べることや食べ物にお仕事で関わられている方、ご興味のある方ぜひご参加ください。
開催日程:2024年10月18日(金)
開催時間:19:00~21:00(開場18:30~)
参加費:社会人3,000円(当日払い)/ 学生無料
*参加費について、会場にてお支払いいただきます。
*学生の方は、受付時に学生証をご提示ください。
会場:
Co-Creation Space Ma
〒162-0843
東京都新宿区市谷田町1-4
武蔵野美術大学 市ヶ谷キャンパス7F
交通:
JR総武線、東京メトロ南北線・有楽町線、都営新宿線「市ヶ谷」駅より徒歩3分
>詳しいアクセスはこちら(Co-Creation Space Ma webサイト)
参加方法:
Peatixより必要事項を記入の上申込みください。
>申込みはこちら(Peatixイベント情報)
「100年後の食」・・・皆さまは、どんな食景色を思い浮かべますか??
「100年後の食」と聞いて、みなさんはどんな風景を思い浮かべるでしょうか。 この交流座談会では、すぐに答えや結論を出すよりも、まずはみなさんでそれぞれの考えや情報などを自由にお話しながら、日本の食の未来について一緒に考えていきたいと思います。
一般社団法人GAP普及推進機構では、『つながる ~Farm to Table~』と題して「食べる人のため(食品安全)」「つくる人のため(労働安全・人権保護)」「地球のため(環境保全)」のGAP(*)認証取得生産者の皆さまの日々のお取り組みを身近に感じていただけるよう、食育トークショーやワークショップ、「『生い立ち』のわかる野菜と果物のマルシェ」の開催など、さまざまな活動を行っています。
(*)GAP(Good Agricultural Practice:農業生産工程管理)とは、「食品安全」「環境保全」「人権・福祉に配慮した労務管理」「作業者の労働安全」という要素の持続可能性を確保しながら、「生い立ち」の分かる農産物の生産を行うための取り組み。
お問合せ先:
武蔵野美術大学
下記リンク「主催者へ連絡」よりご連絡ください
https://peatix.com/event/4139354